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【絶対覚えておきたい】パブリックスタンドで勧誘目当ての変な客を見分ける3つのチェック項目【特にマルチ商法には注意】

【絶対覚えておきたい】パブリックスタンドで勧誘目当ての変な客を見分ける3つのチェック項目【特にマルチ商法には注意】 スイッチバー(SWITCH BAR)
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当メディア管理人の私が
パブリックスタンド(The Public Stand)デビューをしてから早6年
その6年間で420日以上パブスタの都内の様々な店舗に通ってきた。

パブスタの無制限飲み放題がとにかく有難い。

どこに行っても毎回つくづくこう思う。
酒好きな人間ならきっと共感してくれるだろう。

♠この記事の内容はこちら♣
»出会いスポットには時々変な客(主にマルチ商法)が紛れ込んでいることが分かる。
»後日勧誘してくるような客の見分け方が分かる。
»怪しいと感じた客へのその後の対処方法が分かる。

もちろん飲み放題のシステムだけでなく、
他の客ともコミュニケーションが取りやすい絶妙な空間
パブリックスタンドならではのオシャレ感があって大のお気に入りだ。

パブリックスタンドのドリンクはインスタ映え

そうやってパブスタに通い詰めていると自ずと、
色んな客と絡む機会がそれ相応に多くなっている。

ルールを守って行儀よく社交場を楽しむ客が大半を占めるのだが、
他の客への迷惑行為などで出入り禁止を食らう客も少なくはない
パブリックスタンドに入る前に一旦ルールを確認しておこう。

パブリックスタンドのマナー・ルールを解説した記事は⇒こちら

もっとパブリックスタンドを楽しむ方法を紹介!パブスタのVIP席は利用価値あり?ルールやドレスコードは?
パブリックスタンドのルールをしっかり理解しておいたほうが楽しめる!「どんな服装で行けばいい?年齢確認されるの?VIP席ってどうなの?VIP料金は?」入店前に知っておきたい重要事項を当記事で解説。どうすればモテる?パブスタ店内のフードはチケットと交換。ご飯は店外に食べに行こう。全店完全分煙。

そして大事な本題はここから。

残念なことに、不当な目的の変な客が時たま紛れ込んでいる。

当記事ではそんな勧誘目的でスタンディングバーに来る客について
包み隠さず触れていく。

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パブリックスタンドへ行く目的って?来た理由って何?

彼氏、彼女が欲しい!彼氏、彼女の候補を作りたい!
異性の友達を増やしたい!同性の友達も増やしたい!
彼氏、彼女と別れたばかりで誰かに愚痴を聞いてほしい!
テスト終わり、仕事終わりだからパーッとストレス発散したい!
友達以上恋人未満でいいから今夜ワンチャンしたい!
別の場所で飲んでいたけど、まだまだお酒が飲み足りない!
一人で飲むのは寂しいし、誰かと一緒に飲みたい!
お酒が好きで色んな種類のカクテルに挑戦したい!
インスタにオシャレな写真を載せて承認欲求を満たしたい!
どうせなら大人数で賑わう場所でスポーツ観戦したい!
終電を逃したから朝まで盛り上がりたい!
ヒトは酔ったらどうなるのか、人間観察を楽しみたい!       等々…

ほとんどの人が上記の理由のどれかに当てはまるだろう。
人間の欲求に素直に従った、素晴らしく正当な来店目的である。

最初は友達に誘われて付き合いで行っただけなのに、
気付けば自分の方がパブスタにハマってしまった。

といった面白い意見が聞かれてしまうほど、
パブリックスタンドは中毒性が高いナイトスポットだ。

パブリックスタンドでの婚活、恋活について解説した記事は⇒こちら

【恋人作り】パブリックスタンド(パブスタ)やスイッチバー(タップルバー)やHUBで婚活はできる?彼氏・彼女は作れる?ナンパ出会いスポットの実情
「パブリックスタンドに行って婚活はできる?スイッチバーやHUBで彼氏・彼女は作れる?」スタンディングバーでの婚活・恋活の実情について解説します。パブスタ(The Public Stand)や,SWITCHBAR(タップルバー)で出会っての結婚報告はあるけれどごくわずかで難しい。しかし、恋愛をより良いものにするために、飲みの場でのコミュニケーションはとても大切です。立ち飲みバーでできることは婚活だけではありません。

パブリックスタンドが人気である理由を解説した記事は⇒こちら

なぜパブリックスタンドが不動の人気出会いスポットなのか?パブスタが流行り続けるのにはちゃんと理由があった
パブリックスタンドオープン時からの常連としてパブスタを知り尽くした私が、≪パブスタがなぜ大人数の男女に愛され人気店であり続けているか≫を解説します。他バーとは違い、パブスタは出会いスポットとしてほぼ毎日安定して機能。相席屋でも大成功を収めた運営会社はパブリックスタンドでも業界トップの座に。出会えるスタンディングバーのニーズは幅広く、様々な年齢層・客層が毎晩来店しています。大幅な値上げやシステム変更がないことを祈るばかりです。

しかしここで、パブスタ超常連(都内店舗全制覇&入店回数200回over)の私から
これからパブリックスタンドに訪れようとしている人へ注意喚起

他の客への勧誘目当てで忍び込む、勧誘屋さんが時々います。

勧誘屋さん?それってどういうこと?

通いやすく様々な交流が生まれやすいスタンディングバーだからこそ
頭の片隅に常々いれておきたい夜の社交場での新常識を伝えていく。

パブスタ渋谷店内観

多くの人が集まる夜の飲みの場が勧誘屋にとって絶好の狩りの場!

人間なら誰しも、
飲み会がきっかけで知り合いは増えるし、
お酒が入れば当然判断力が鈍ってしまう。

不特定多数の人が集まる飲みの場は、勧誘屋に利用されやすいです。

これはパブリックスタンドだけに限らず、
新しい出会いが数多く生まれるナイトスポット全般に言えることである。
ハブ(HUB)、スイッチバー(SWITCH BAR)
銀座300BAR (スリーハンドレッドバー) 、銀座333(トリプルスリー)
などの立ち飲みバー、
そして相席形式の居酒屋や街コン・パーティやナイトクラブといったような、
多くの人と関われて出会いが生まれる場なら同様のことが起こりやすい。

正当な恋人作り・友達作り・人脈作りとは真逆の、
自分のビジネスへの勧誘、つまりカモ探し目的の勧誘屋が一定数います。

貴重品の盗難(置き引き、スリ)に要警戒
不特定多数が四方八方に飲み歩いて交流をするバーにおいては
残念ながら店内での盗難事件が稀に発生。
酔っ払っていて犯行に気づかず酔いが醒めてから激しく後悔することになる。
被害にあったら即110番を!不安な時は必ずロッカーを利用しよう!
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社交場の邪魔をする、悪質で不当な勧誘行為!正当な人脈作りとは明確にココが違う

その場で会話が弾みお互いの職業を理解し、両者の了承した上で、
営業される側が自分が見込み客であると自覚をしているのであれば大いに結構。
就職や転職をするに至っての仕事に関してのアドバイスをもらったりとか、
引っ越しを考えていて物件選びのコツを教えてもらったりとか、
美容室やネイルサロンを丁度変えたくて相談に乗ってもらったりとか。
パブリックスタンドという社交場が、恋人作り以外にも一役買った事例だ。
このような正当な人脈作りが偶然生まれるケースはパブスタでは珍しくはない。

だが、この記事内で私が注意喚起したい勧誘屋とは以下のようなもの。

マルチ商法(=マルチレベルマーケティング、MLM、ネットワークビジネス)
の新規会員
あるいはマルチまがい商法や投資詐欺案件(SNSネット副業紹介を含む)を売りつけるターゲットを見つけるために
パブスタに来店。
店内では勧誘できそうな対象者(つまりカモ)を探して
できるだけ多くの連絡先を聞き、
後日アプローチをして勧誘に繋げ、金銭を巻き上げようとする輩。
そしてそういう客は質の悪いことに、
自分が関わっているビジネスについて絶対にその場で話すことはなく、
身分と目的を正直に明かすことはしない

勧誘目的の客達の中での大多数が
マルチ商法
(ア〇ウェイ、ニュース〇ン、モ〇ーア、アリッ〇ス等)の顧客探し
で、
新社会人を始めとする社会経験が浅い年齢だと特に狙われやすい

デートに誘われて行ってみたら、
いきなり将来の夢についての話題になった…

誘われた合コン、パーティに参加したら、
周りの参加者が怪しさ満載だった…

何度も一緒に遊んで仲良くなっていくと、
すごい人や師匠を紹介されたり
セミナーに来ないかと提案されたりした…

求めているわけではないのに一方的に勧誘を始めてくる。
都心に住んでいる社会人であれば、
ほぼ全員このような苦い経験をしたことあるだろう。

だがしかし、もう億劫になる必要はない。
別の日に会ったときに怪しい勧誘をしてくるような
変な客の見分け方さえしっかり身に付けておけば
時間もお金も無駄にすることなく、安心してパブスタを楽しめる

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マルチ商法を勧誘してくる変な客には《共通点あり》

その客が勧誘屋さんであるかどうかは、以下の項目をチェックしてみるとわかりやすい。

重要になってくるのは、
普通の正当な客ならこう行動するであろうという
正しい振る舞いを理解しておく
ことだ。

チェック1:入店してきたグループの内訳を振り返ってみる

性別、人数の組み合わせ、それぞれの年齢、他のメンバーとの関係性
これらを思い出してみる。
何か不可解な点はなかっただろうか。

例1)職場の先輩後輩でもないのに、年齢差がすごく離れているペアで関係性が曖昧…。
例2)男女ペアで入店しているのに、やたらと他の客に絡みまくっていてカップルっぽくない…。
例3)男性客と話す様子はなく、女性グループに積極的に混ざろうとしてくる女性客…。

男性客にも女性客にも不自然感なく柔軟に話しかけられるため、
男女ペアの組み合わせのネットワークビジネス勧誘は結構多く存在する。
女性料金が極端に安く設定されているせいで、
女性同士の勧誘グループのほうが男性グループよりも多く、
中には女一人で入店する強者もいる。
パブリックスタンドはカップル割引もあってデート利用にも使える店。
でも、そもそもデートであれば普通は他の客と店内では絡みたくないだろう。
また、女勧誘屋から他の女性客への勧誘目的の声かけもかなり頻繁に起きている。
いくら同性であったとしても
少しでも疑問を感じたら心を許さないように注意
しよう。

チェック2:その客と話した会話内容を振り返ってみる

自分が伝えた個人情報、相手から聞いた個人情報、
どのような話題で盛り上がったか、
そしてLINE連絡先交換はどういう流れで行われたか

これらを思い出してみる。
何か不可解な点はなかっただろうか。

例1)一方的に質問攻めにされて自分の情報ばかり話して、相手は全然話そうとしなかった…。
例2)大した話をしたわけでもないのに、やたら褒められやたら盛り上げられていた…。
例3)別日に会って続きの話をしたいような雰囲気じゃなかったのに、連絡先交換を要求された…。

勧誘対象のカモにできそうかどうかを質問を重ねてその場で精査してくる。
褒めまくって気持ちをおだてるのは常套手段
お世辞すぎるが故に不自然に感じる程な場合も。
連絡先のリストを増やすためなら、
どんな人でも連絡先さえ入手できれば構わなかったりもする。
何かを企んでいそうだなと勘付いたら、一度疑いの目を向けよう。
盛り上がったわけでも約束事を決めたわけでもないのに、
必要以上にライン連絡先を聞きたがってきたなら要注意
ラインを聞くまでの流れがやけに早かったり、
ラインを教えたらすぐその場から立ち去ったりする相手は疑ってかかった方が無難。

チェック3:LINEのプロフィール、トークのやり取りで判断する

ラインを交換したのであれば、
プロフィールに手掛かりはないか、
初めて会った日の発言とLINE上のやり取りにギャップはないか

これらを見直してみる。
何か不可解な点はないだろうか。

例1)プロフィールに自己啓発系の格言ワードが含まれている…。
例2)ラインのトークだと無駄にテンションが高い…。
例3)興味のないイベント(合コンやパーティー等)の誘いが不定期に一方的に送られてくる…。

今度友達と飲むから一緒にどうですか?

信用できなさそうな人からこんな誘い文句が出てきたら要注意

勧誘できそうな相手だと見込まれてしまうと、
後々の勧誘に繋がる多種多様なイベントへ招待される
(中には、イベントコンサル業を名乗っている場合もあるから注意。)
同性であれば合コンやパーティーの誘い、
異性であればお茶などの色恋営業、デート商法のような形が多め。
随分昔に知り合ってしばらく音信不通だったのに突然連絡が来ることも有。
少しでも怪しさを感じたなら、既読無視あるいはLINEをブロック
得体のしれないイベントにわざわざ無理をして行く必要は全くない。
大抵そういうイベントは無駄に参加料金が高かったり、
雰囲気がおかしくて終始居心地が悪かったりする。
そして、年齢差があって恋愛対象ではなさそうなのにグイグイ来るような
色恋営業、デート商法には、特に20代前半の男子は油断大敵
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パブスタ店内では楽しく飲んで、後日会うかどうかは慎重に決めよう

いかがだっただろうか。
残念ながら、怪しい勧誘をしてくるような人物かどうかを
その場で100%ハッキリと見分けることは不可能だ。

すぐに怪しげな話を持ち出してくるシンプルな勧誘屋もいるが、
大半は最初は勘付かれないために正体を隠し
何度も会っていき関係性を築いて断りにくくした状態にしてから誘う
という手口を使ってくるパターンだったりする。

飲みの場で知り合った人(同性、異性問わず)から
後日別の場所で会おうという誘いを受けた際、
少しでも引っかかる点や不自然な点を感じたならば
きっぱりと断ってしまうのが吉

パブリックスタンド店内では思い存分楽しみ、怪しい誘いは素直に断り
飲み足りないなら後日またパブスタへ飲みに行く
この遊び方が最も有意義である。

最近パブリックスタンドに行ったら迷惑な客に出会ってしまった…、
新手のやり方で勧誘を受ける羽目になってしまった…、
というような何か相談、報告などがあれば、
こちらのTwitterアカウント(https://twitter.com/8laffitte8)まで
DMで連絡をもらえたら嬉しいです。

場合によってはDM内容を基に当記事を更新して、
注意喚起をさらに強化していきたいと思っています。協力求む!

パブリックスタンドの店舗を紹介

パブスタ他店舗に行ってみた攻略記事のまとめは⇒こちら

【リピーターが独自調査】パブリックスタンド各店舗の感想レポート&詳細まとめ
どんな場所なのか知っておきたいパブスタ店舗があるのなら要チェック!恵比寿店が登場した2017年から毎週通いつめ、2023年02月時点で360日間以上(現在進行形)パブリックスタンドを体験してきた 私が実際に行った店舗の潜入感想レポートや詳細をまとめている。同じ店舗ばかりに行くのではなく当日の気分で店舗を選び、友人を誘ったり一人で行ったりして新たな交流を深めることがパブスタを楽しむ上での私のポリシーである。 都内には他地域と比べるとパブリックスタンドの店舗が数多く密集していて移動がしやすい、これは東京都民の特権であるから活用しない手はない。

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